タイのバンコクで不動産投資にまつわるブログ

こんにちはukkiです。

今日はバンコクの不動産投資について、お話しようと思います。

最近、日本人による不動産投資でタイのコンドミニアムを買われる方がとても多くなってきました。

タイでは相続税が掛からないし、年間の管理費が日本と比べるととても安いので、不動産投資初心者の方にとって、とても投資しやすいのですね。

タイではコンドミニアム(日本でいうと、マンションにあたります。)を区分所有する事ができ、日本人でもタイのコンドミニアムを購入する事ができるのです。

また、タイでは、物価が安い為、それに合わせて、コンドミニアムの価格も安いのが特徴でございます。

近年は一平米100,000THB(日本の30万円)で買うことができ、利回りでいうと10%です。

バンコクで大家さんになり、賃貸でお客さんに貸せばすぐに、元金は取り戻せ、その後はずっと自分の利益となります。

投資金額が安く、利益還元率が高いという理由で、多くの投資家が注目しております。

日本の投資家のみでなく、世界中の投資家が集まってコンドミニアムを購入しているので、良い物件を購入するには、事前の調査が大事になってきます。

また、最近はバンコク中心街のアソークやプロンポン、トンローだけではなく、中心街から少し離れた場所のオンヌットやウドムスック、バンナーエリアのコンドミニアムにも注目が集まっています。

バンコク郊外では、どんどんと新たなコンドミニアムが建設されています。

郊外のコンドミニアムを買う場合のメリットは価格が安いという点です。

郊外のコンドミニアムになると、1平米50,000THB〜80,000THBの1BED Room などもある為、日本円で300万円で買えてしまいうコンドミニアムもあるので、とても驚きです。

また、良い点は各コンドミニアムには駐車場が一台づつ付いているという点。

この点を考えると、東京の一等地に投資目的でマンションを買うより、少ないリスクで多くの利回りを得られる、バンコクのコンドミニアムに投資をした方が賢いという事になります。

次回も、バンコクの不動産事情について、レポートをして行こうと思います。


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